デリケートゾーンの間違った洗い方やケア方法、アンダーヘアの間違った処理の仕方などを調べまとめました
本当に黒ずみが落ちたデリケートゾーンの石鹸おすすめランキング
  1. これだけはやらないで!間違ったデリケートゾーンのケア方法

これだけはやらないで!間違ったデリケートゾーンのケア方法

間違った洗い方で起こるトラブル

デリケートゾーンに関するお悩みは、黒ずみやくすみ、痒み、かぶれ、イヤな臭いなど、挙げればとてもたくさんありますが、その多くが実は間違った洗い方によって引き起こされています。

例えば強くゴシゴシと擦って洗ってしまうとそれが強い刺激となり、その刺激からお肌を守るためにメラニン色素が生成されます。過剰に生成されたメラニンがうまく排出されずに沈着してしまうことによって、黒ずみやくすみとなるのです。デリケートゾーンを含め、体を洗う際には皮膚を強く擦らないよう注意しましょう。陰部は実はとても複雑な構造をしています。スポンジやタオルなどを使っている場合、細かいヒダの部分などの垢を落としそびれてしまい、それが臭いの元となってしまう場合もあります。細かい汚れを落とすなら、やはり指の腹を使って丁寧に撫でるように洗うことが大切です。

間違った洗い方で起こるトラブル

また、黄色ブドウ球菌や真菌といった細菌が繁殖してしまうと、イヤな臭いの元となるアンモニアやインドールといった物質が多く作り出されてしまいます。反対に、「表皮ブドウ球菌」という菌はこれら臭いの原因となる細菌の繁殖を抑え皮膚を健康な状態に保ってくれる役割があります。しかし、洗浄力の強い石鹸で洗い流してしまうと、この「表皮ブドウ球菌」まで流されてしまうため、かえって不快な臭いが強まってしまうこともよくあります。或いは、黄色ブドウ球菌や真菌といった細菌が炎症やかぶれを引き起こし、それが黒ずみの原因となるケースも少なくありません。デリケートゾーンを洗う際には専用の石鹸を使い、泡立てネットなどを使って良く泡立て、指の腹で撫でるように丁寧に洗いましょう。前から後ろに向かって、優しく、ひだや構造物を洗っていくのが基本です。そして洗った後は隙間に石鹸成分などが残らないようぬるま湯などでしっかりと泡を落として下さい。残ったソープの成分と分泌物が混ざるとこれもイヤな臭いの原因になったりすることがあるため、この点も充分に気を付ける必要があります。

膣の中までは洗わないこと

膣の中までは洗わないこと

女性の膣内には、自ら酸性を保ち、常在細菌叢と呼ばれる「表皮ブドウ球菌」などの善玉菌を育て、「黄色ブドウ球菌」や「真菌」といった悪玉菌を寄せ付けないという「自浄作用」があります。つまり、天然のバリアが雑菌が繁殖したりしないように守ってくれている場所なんですね。

しかし、石鹸を使って膣の中まで洗ってしまうと膣内の環境や細菌のバランスが崩れ、雑菌に感染しやすくなってしまったり、臭いが発生しやすくなってしまうなどのトラブルの原因となるでしょう。もしも生理の終盤で「膣内をキレイにしたい」という場合には、ぬるめのシャワーで軽く洗浄するのみにとどめ、指を入れて洗うことは避けましょう。お湯だけでは細菌を流すことは出来ませんが、膣内に残った経血は落とすことが出来ます。

毛抜きの使用はNG!

毛抜きの使用はNG!

アンダーヘアの処理を毛抜きで行うと、皮膚の薄いデリケートゾーンへの大変な刺激となり、色素沈着や黒ずみの原因となる場合がありますので注意が必要です。特にバスタイムでの毛抜き処理は実はとても危険。と言うのも、一見清潔なイメージがる浴室は、湿度が高く、特に浴槽の中などには多くの雑菌が潜んでいる可能性が高いのです。毛抜きで毛を抜いた毛穴から雑菌が入り込み、それが赤みや炎症を引き起こしてしまうと、黒ずみやくすみの大きな原因となります。

また、毛根が毛穴に残ってそれが黒ずんで見えてしまうような場合もあります。どうしても毛抜き処理をしたい場合には、脱毛箇所をしっかりと蒸らし、毛穴が開いた状態にしてから、反対の手で根元を抑え、毛の流れに沿ってゆっくりと引き抜くようにしましょう。間違っても勢いよく引っ張って抜いてはいけません。途中で切れて毛根から抜くことが出来ませんし、肌への負担も非常に大きくなってしまいます。

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